意味
別居結婚(べっきょけっこん)。別は「わかれる」、居は「いる」、結は「むすぶ」、婚は「こん」を四字に畳んだ語。
別居結婚は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、別は「わかれる」、居は「いる」、結は「むすぶ」、婚は「こん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。別居結婚には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に別居結婚が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。別居結婚は名詞として状況を指す。「別居結婚だ」「別居結婚と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。別居結婚を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはべっきょけっこん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはべっきょけっこん。一字ずつは、別は「わかれる」、居は「いる」、結は「むすぶ」、婚は「こん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では別居結婚を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
別
わかれる
居
いる
結
むすぶ
婚
こん
使い方
- 記者はその状況を別居結婚と評した。
- 別居結婚とは、この四字の表す意味、という意味で使う。