四字熟語図鑑
忙中有閑ぼうちゅうゆうかん

絵札

ぼうちゅうゆうかん

忙中有閑

時こと。生こと。

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意味

忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)。時こと。生こと。

忙中有閑は、時こと。生ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、忙は「いそがしい」、中は「なか」、有は「ある」、閑は「かん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。忙中有閑には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に忙中有閑が現れやすい。意味の核は「時こと。生こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。忙中有閑は名詞として状況を指す。「忙中有閑だ」「忙中有閑と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。忙中有閑を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはぼうちゅうゆうかん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはぼうちゅうゆうかん。一字ずつは、忙は「いそがしい」、中は「なか」、有は「ある」、閑は「かん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では忙中有閑を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. いそがしい

  2. なか

  3. ある

  4. かん

使い方

  • 記者はその状況を忙中有閑と評した。
  • 忙中有閑とは、時こと。生こと、という意味で使う。

類義

関連