四字熟語図鑑
文明開化ぶんめいかいか

絵札

ぶんめいかいか

文明開化

文明開化の意味は、四字の字義から読む。

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意味

文明開化(ぶんめいかいか)。文は「ふみ」、明は「あかり」、開は「ひらく」、化は「ばける」を四字に畳んだ語。

文明開化は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、文は「ふみ」、明は「あかり」、開は「ひらく」、化は「ばける」である。この順で読むと、語の骨格が見える。文明開化には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に文明開化が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。文明開化は名詞として状況を指す。「文明開化だ」「文明開化と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。文明開化を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはぶんめいかいか。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはぶんめいかいか。一字ずつは、文は「ふみ」、明は「あかり」、開は「ひらく」、化は「ばける」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では文明開化を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ふみ

  2. あかり

  3. ひらく

  4. ばける

使い方

  • 記者はその状況を文明開化と評した。
  • 文明開化とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連