四字熟語図鑑
地水火風ちすいかふう

絵札

ちすいかふう

地水火風

地水火風の意味は、四字の字義から読む。

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意味

地水火風(ちすいかふう)。地は「ち」、水は「みず」、火は「ひ」、風は「かぜ」を四字に畳んだ語。

地水火風は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、地は「ち」、水は「みず」、火は「ひ」、風は「かぜ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。地水火風には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に地水火風が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。地水火風は名詞として状況を指す。「地水火風だ」「地水火風と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。地水火風を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはちすいかふう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはちすいかふう。一字ずつは、地は「ち」、水は「みず」、火は「ひ」、風は「かぜ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では地水火風を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. みず

  2. かぜ

使い方

  • 記者はその状況を地水火風と評した。
  • 地水火風とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連