意味
団塊世代(だんかいせだい)。団は「かたまり」、塊は「かたまり」、世は「よ」、代は「かわる」を四字に畳んだ語。
団塊世代は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、団は「かたまり」、塊は「かたまり」、世は「よ」、代は「かわる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。団塊世代には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に団塊世代が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。団塊世代は名詞として状況を指す。「団塊世代だ」「団塊世代と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。団塊世代を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはだんかいせだい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはだんかいせだい。一字ずつは、団は「かたまり」、塊は「かたまり」、世は「よ」、代は「かわる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では団塊世代を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
団
かたまり
塊
かたまり
世
よ
代
かわる
使い方
- 記者はその状況を団塊世代と評した。
- 団塊世代とは、この四字の表す意味、という意味で使う。