四字熟語図鑑
洞房花燭どうぼうかしょく

絵札

どうぼうかしょく

洞房花燭

洞房花燭の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 洞房花燭

意味

洞房花燭(どうぼうかしょく)。洞は「ほら」、房は「ふさ」、花は「はな」、燭は「ともしび」を四字に畳んだ語。

洞房花燭は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、洞は「ほら」、房は「ふさ」、花は「はな」、燭は「ともしび」である。この順で読むと、語の骨格が見える。洞房花燭には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に洞房花燭が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。洞房花燭は名詞として状況を指す。「洞房花燭だ」「洞房花燭と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。洞房花燭を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはどうぼうかしょく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはどうぼうかしょく。一字ずつは、洞は「ほら」、房は「ふさ」、花は「はな」、燭は「ともしび」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では洞房花燭を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ほら

  2. ふさ

  3. はな

  4. ともしび

使い方

  • 記者はその状況を洞房花燭と評した。
  • 洞房花燭とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連