四字熟語図鑑
父祖伝来ふそでんらい

絵札

ふそでんらい

父祖伝来

父祖伝来の意味は、四字の字義から読む。

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意味

父祖伝来(ふそでんらい)。父は「ちち」、祖は「そ」、伝は「つたわる」、来は「くる」を四字に畳んだ語。

父祖伝来は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、父は「ちち」、祖は「そ」、伝は「つたわる」、来は「くる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。父祖伝来には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に父祖伝来が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。父祖伝来は名詞として状況を指す。「父祖伝来だ」「父祖伝来と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。父祖伝来を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはふそでんらい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはふそでんらい。一字ずつは、父は「ちち」、祖は「そ」、伝は「つたわる」、来は「くる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では父祖伝来を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ちち

  2. つたわる

  3. くる

使い方

  • 記者はその状況を父祖伝来と評した。
  • 父祖伝来とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連