四字熟語図鑑
画脂鏤氷がしろうひょう

絵札

がしろうひょう

画脂鏤氷

画脂鏤氷の意味は、四字の字義から読む。

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意味

画脂鏤氷(がしろうひょう)。画は「えがく」、脂は「あぶら」、鏤は「ちりばめる」、氷は「こおり」を四字に畳んだ語。

画脂鏤氷は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、画は「えがく」、脂は「あぶら」、鏤は「ちりばめる」、氷は「こおり」である。この順で読むと、語の骨格が見える。画脂鏤氷には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に画脂鏤氷が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。画脂鏤氷は名詞として状況を指す。「画脂鏤氷だ」「画脂鏤氷と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。画脂鏤氷を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはがしろうひょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはがしろうひょう。一字ずつは、画は「えがく」、脂は「あぶら」、鏤は「ちりばめる」、氷は「こおり」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では画脂鏤氷を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. えがく

  2. あぶら

  3. ちりばめる

  4. こおり

使い方

  • 記者はその状況を画脂鏤氷と評した。
  • 画脂鏤氷とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連