四字熟語図鑑
月卿雲客げっけいうんかく

絵札

げっけいうんかく

月卿雲客

他者こと。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 月卿雲客

意味

月卿雲客(げっけいうんかく)。他者こと。

月卿雲客は、他者ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、月は「つき」、卿は「きみ」、雲は「くも」、客は「きゃく」である。この順で読むと、語の骨格が見える。月卿雲客には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に月卿雲客が現れやすい。意味の核は「他者こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。月卿雲客は名詞として状況を指す。「月卿雲客だ」「月卿雲客と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。月卿雲客を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはげっけいうんかく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはげっけいうんかく。一字ずつは、月は「つき」、卿は「きみ」、雲は「くも」、客は「きゃく」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では月卿雲客を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. つき

  2. きみ

  3. くも

  4. きゃく

使い方

  • 記者はその状況を月卿雲客と評した。
  • 月卿雲客とは、他者こと、という意味で使う。

類義

関連