四字熟語図鑑
五穀豊穣ごこくほうじょう

絵札

ごこくほうじょう

五穀豊穣

五穀豊穣の意味は、四字の字義から読む。

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意味

五穀豊穣(ごこくほうじょう)。五は「いつ」、穀は「こく」、豊は「ゆたか」、穣は「わら」を四字に畳んだ語。

五穀豊穣は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、五は「いつ」、穀は「こく」、豊は「ゆたか」、穣は「わら」である。この順で読むと、語の骨格が見える。五穀豊穣には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に五穀豊穣が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。五穀豊穣は名詞として状況を指す。「五穀豊穣だ」「五穀豊穣と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。五穀豊穣を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはごこくほうじょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはごこくほうじょう。一字ずつは、五は「いつ」、穀は「こく」、豊は「ゆたか」、穣は「わら」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では五穀豊穣を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. いつ

  2. こく

  3. ゆたか

  4. わら

使い方

  • 記者はその状況を五穀豊穣と評した。
  • 五穀豊穣とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連