四字熟語図鑑
博学能文はくがくのうぶん

絵札

はくがくのうぶん

博学能文

博学能文の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 博学能文

意味

博学能文(はくがくのうぶん)。博は「はく」、学は「まなぶ」、能は「よく」、文は「ふみ」を四字に畳んだ語。

博学能文は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、博は「はく」、学は「まなぶ」、能は「よく」、文は「ふみ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。博学能文には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、学び方や勉強の態度を言う場面に博学能文が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。博学能文は名詞として状況を指す。「博学能文だ」「博学能文と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。博学能文を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みははくがくのうぶん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みははくがくのうぶん。一字ずつは、博は「はく」、学は「まなぶ」、能は「よく」、文は「ふみ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では博学能文を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. はく

  2. まなぶ

  3. よく

  4. ふみ

使い方

  • 記者はその状況を博学能文と評した。
  • 博学能文とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連