意味
花嫁学校(はなよめがっこう)。花は「はな」、嫁は「よめ」、学は「まなぶ」、校は「こう」を四字に畳んだ語。
花嫁学校は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、花は「はな」、嫁は「よめ」、学は「まなぶ」、校は「こう」である。この順で読むと、語の骨格が見える。花嫁学校には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、学び方や勉強の態度を言う場面に花嫁学校が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。花嫁学校は名詞として状況を指す。「花嫁学校だ」「花嫁学校と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。花嫁学校を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みははなよめがっこう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みははなよめがっこう。一字ずつは、花は「はな」、嫁は「よめ」、学は「まなぶ」、校は「こう」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では花嫁学校を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
花
はな
嫁
よめ
学
まなぶ
校
こう
使い方
- 記者はその状況を花嫁学校と評した。
- 花嫁学校とは、この四字の表す意味、という意味で使う。