四字熟語図鑑
一瞬絶句いっしゅんぜっく

絵札

いっしゅんぜっく

一瞬絶句

短いこと。一刻こと。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 一瞬絶句

意味

一瞬絶句(いっしゅんぜっく)。短いこと。一刻こと。

一瞬絶句は、短いこと。一刻ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、一は「ひと」、瞬は「またたく」、絶は「たえる」、句は「く」である。この順で読むと、語の骨格が見える。一瞬絶句には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に一瞬絶句が現れやすい。意味の核は「短いこと。一刻こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。一瞬絶句は名詞として状況を指す。「一瞬絶句だ」「一瞬絶句と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。一瞬絶句を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはいっしゅんぜっく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはいっしゅんぜっく。一字ずつは、一は「ひと」、瞬は「またたく」、絶は「たえる」、句は「く」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一瞬絶句を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひと

  2. またたく

  3. たえる

使い方

  • 記者はその状況を一瞬絶句と評した。
  • 一瞬絶句とは、短いこと。一刻こと、という意味で使う。

類義

関連