四字熟語図鑑
人権蹂躙じんけんじゅうりん

絵札

じんけんじゅうりん

人権蹂躙

人権蹂躙の意味は、四字の字義から読む。

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意味

人権蹂躙(じんけんじゅうりん)。人は「ひと」、権は「おもり」、蹂は「ふむ」、躙は「にじる」を四字に畳んだ語。

人権蹂躙は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、人は「ひと」、権は「おもり」、蹂は「ふむ」、躙は「にじる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。人権蹂躙には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に人権蹂躙が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。人権蹂躙は名詞として状況を指す。「人権蹂躙だ」「人権蹂躙と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。人権蹂躙を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじんけんじゅうりん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじんけんじゅうりん。一字ずつは、人は「ひと」、権は「おもり」、蹂は「ふむ」、躙は「にじる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では人権蹂躙を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひと

  2. おもり

  3. ふむ

  4. にじる

使い方

  • 記者はその状況を人権蹂躙と評した。
  • 人権蹂躙とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連