意味
人心一新(じんしんいっしん)。公こと。人々、異なるさま。
人心一新は、公こと。人々、異なるさまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、人は「ひと」、心は「こころ」、一は「ひと」、新は「あたらしい」である。この順で読むと、語の骨格が見える。人心一新には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に人心一新が現れやすい。意味の核は「公こと。人々、異なるさま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。人心一新は名詞として状況を指す。「人心一新だ」「人心一新と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。人心一新を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじんしんいっしん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじんしんいっしん。一字ずつは、人は「ひと」、心は「こころ」、一は「ひと」、新は「あたらしい」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では人心一新を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
人
ひと
心
こころ
一
ひと
新
あたらしい
使い方
- 記者はその状況を人心一新と評した。
- 人心一新とは、公こと。人々、異なるさま、という意味で使う。