意味
熟年離婚(じゅくねんりこん)。長い、時さま。
熟年離婚は、長い、時さまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、熟は「うれる」、年は「とし」、離は「はなれる」、婚は「こん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。熟年離婚には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に熟年離婚が現れやすい。意味の核は「長い、時さま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。熟年離婚は名詞として状況を指す。「熟年離婚だ」「熟年離婚と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。熟年離婚を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじゅくねんりこん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじゅくねんりこん。一字ずつは、熟は「うれる」、年は「とし」、離は「はなれる」、婚は「こん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では熟年離婚を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
熟
うれる
年
とし
離
はなれる
婚
こん
使い方
- 記者はその状況を熟年離婚と評した。
- 熟年離婚とは、長い、時さま、という意味で使う。