四字熟語図鑑
海闊天空かいかつてんくう

絵札

かいかつてんくう

海闊天空

海闊天空の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 海闊天空

意味

海闊天空(かいかつてんくう)。海は「うみ」、闊は「ひろい」、天は「あまつ」、空は「そら」を四字に畳んだ語。

海闊天空は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、海は「うみ」、闊は「ひろい」、天は「あまつ」、空は「そら」である。この順で読むと、語の骨格が見える。海闊天空には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に海闊天空が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。海闊天空は名詞として状況を指す。「海闊天空だ」「海闊天空と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。海闊天空を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかいかつてんくう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはかいかつてんくう。一字ずつは、海は「うみ」、闊は「ひろい」、天は「あまつ」、空は「そら」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では海闊天空を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. うみ

  2. ひろい

  3. あまつ

  4. そら

使い方

  • 記者はその状況を海闊天空と評した。
  • 海闊天空とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連