四字熟語図鑑
懐古趣味かいこしゅみ

絵札

かいこしゅみ

懐古趣味

善、古いさま。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 懐古趣味

意味

懐古趣味(かいこしゅみ)。善、古いさま。

懐古趣味は、善、古いさまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、懐は「ふところ」、古は「ふるい」、趣は「おもむき」、味は「あじ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。懐古趣味には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に懐古趣味が現れやすい。意味の核は「善、古いさま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。懐古趣味は名詞として状況を指す。「懐古趣味だ」「懐古趣味と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。懐古趣味を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかいこしゅみ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはかいこしゅみ。一字ずつは、懐は「ふところ」、古は「ふるい」、趣は「おもむき」、味は「あじ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では懐古趣味を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ふところ

  2. ふるい

  3. おもむき

  4. あじ

使い方

  • 記者はその状況を懐古趣味と評した。
  • 懐古趣味とは、善、古いさま、という意味で使う。

類義

関連