意味
快食快眠(かいしょくかいみん)。快は「こころよい」、食は「くう」、快は「こころよい」、眠は「ねむる」を四字に畳んだ語。
快食快眠は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、快は「こころよい」、食は「くう」、快は「こころよい」、眠は「ねむる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。快食快眠には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、自分の気持ちを短く示す場面に快食快眠が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。快食快眠は名詞として状況を指す。「快食快眠だ」「快食快眠と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。快食快眠を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかいしょくかいみん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。
字義
快
こころよい
食
くう
快
こころよい
眠
ねむる
使い方
- 記者はその状況を快食快眠と評した。
- 快食快眠とは、この四字の表す意味、という意味で使う。