四字熟語図鑑
冠婚葬祭かんこんそうさい

絵札

かんこんそうさい

冠婚葬祭

冠婚葬祭の意味は、四字の字義から読む。

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意味

冠婚葬祭(かんこんそうさい)。冠は「かんむり」、婚は「こん」、葬は「ほうむる」、祭は「まつる」を四字に畳んだ語。

冠婚葬祭は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、冠は「かんむり」、婚は「こん」、葬は「ほうむる」、祭は「まつる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。冠婚葬祭には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に冠婚葬祭が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。冠婚葬祭は名詞として状況を指す。「冠婚葬祭だ」「冠婚葬祭と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。冠婚葬祭を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかんこんそうさい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはかんこんそうさい。一字ずつは、冠は「かんむり」、婚は「こん」、葬は「ほうむる」、祭は「まつる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では冠婚葬祭を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. かんむり

  2. こん

  3. ほうむる

  4. まつる

使い方

  • 記者はその状況を冠婚葬祭と評した。
  • 冠婚葬祭とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連