四字熟語図鑑
寒山枯木かんざんこぼく

絵札

かんざんこぼく

寒山枯木

寒山枯木の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 寒山枯木

意味

寒山枯木(かんざんこぼく)。寒は「さむい」、山は「やま」、枯は「かれる」、木は「き」を四字に畳んだ語。

寒山枯木は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、寒は「さむい」、山は「やま」、枯は「かれる」、木は「き」である。この順で読むと、語の骨格が見える。寒山枯木には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に寒山枯木が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。寒山枯木は名詞として状況を指す。「寒山枯木だ」「寒山枯木と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。寒山枯木を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかんざんこぼく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはかんざんこぼく。一字ずつは、寒は「さむい」、山は「やま」、枯は「かれる」、木は「き」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では寒山枯木を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. さむい

  2. やま

  3. かれる

使い方

  • 記者はその状況を寒山枯木と評した。
  • 寒山枯木とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連