四字熟語図鑑
金城鉄壁きんじょうてっぺき

絵札

きんじょうてっぺき

金城鉄壁

金城鉄壁の意味は、四字の字義から読む。

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意味

金城鉄壁(きんじょうてっぺき)。金は「かね」、城は「しろ」、鉄は「くろがね」、壁は「かべ」を四字に畳んだ語。

金城鉄壁は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、金は「かね」、城は「しろ」、鉄は「くろがね」、壁は「かべ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。金城鉄壁には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に金城鉄壁が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。金城鉄壁は名詞として状況を指す。「金城鉄壁だ」「金城鉄壁と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。金城鉄壁を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはきんじょうてっぺき。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはきんじょうてっぺき。一字ずつは、金は「かね」、城は「しろ」、鉄は「くろがね」、壁は「かべ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では金城鉄壁を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. かね

  2. しろ

  3. くろがね

  4. かべ

使い方

  • 記者はその状況を金城鉄壁と評した。
  • 金城鉄壁とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連