四字熟語図鑑
槿花一朝きんかいっちょう

絵札

きんかいっちょう

槿花一朝

槿花一朝の意味は、四字の字義から読む。

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意味

槿花一朝(きんかいっちょう)。槿は「むくげ」、花は「はな」、一は「ひと」、朝は「あさ」を四字に畳んだ語。

槿花一朝は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、槿は「むくげ」、花は「はな」、一は「ひと」、朝は「あさ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。槿花一朝には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に槿花一朝が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。槿花一朝は名詞として状況を指す。「槿花一朝だ」「槿花一朝と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。槿花一朝を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはきんかいっちょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはきんかいっちょう。一字ずつは、槿は「むくげ」、花は「はな」、一は「ひと」、朝は「あさ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では槿花一朝を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. 槿

    むくげ

  2. はな

  3. ひと

  4. あさ

使い方

  • 記者はその状況を槿花一朝と評した。
  • 槿花一朝とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連