四字熟語図鑑
口耳之学こうじのがく

絵札

こうじのがく

口耳之学

口耳之学の意味は、四字の字義から読む。

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意味

口耳之学(こうじのがく)。口は「くち」、耳は「みみ」、之は「の」、学は「まなぶ」を四字に畳んだ語。

口耳之学は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、口は「くち」、耳は「みみ」、之は「の」、学は「まなぶ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。口耳之学には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、学び方や勉強の態度を言う場面に口耳之学が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。口耳之学は名詞として状況を指す。「口耳之学だ」「口耳之学と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。口耳之学を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはこうじのがく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはこうじのがく。一字ずつは、口は「くち」、耳は「みみ」、之は「の」、学は「まなぶ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では口耳之学を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. くち

  2. みみ

  3. まなぶ

使い方

  • 記者はその状況を口耳之学と評した。
  • 口耳之学とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連