四字熟語図鑑
孝悌忠信こうていちゅうしん

絵札

こうていちゅうしん

孝悌忠信

孝悌忠信の意味は、四字の字義から読む。

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意味

孝悌忠信(こうていちゅうしん)。孝は「こう」、悌は「てい」、忠は「ちゅう」、信は「しん」を四字に畳んだ語。

孝悌忠信は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、孝は「こう」、悌は「てい」、忠は「ちゅう」、信は「しん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。孝悌忠信には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に孝悌忠信が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。孝悌忠信は名詞として状況を指す。「孝悌忠信だ」「孝悌忠信と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。孝悌忠信を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはこうていちゅうしん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはこうていちゅうしん。一字ずつは、孝は「こう」、悌は「てい」、忠は「ちゅう」、信は「しん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では孝悌忠信を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. こう

  2. てい

  3. ちゅう

  4. しん

使い方

  • 記者はその状況を孝悌忠信と評した。
  • 孝悌忠信とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連