四字熟語図鑑
公事三年くじさんねん

絵札

くじさんねん

公事三年

公事三年の意味は、四字の字義から読む。

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意味

公事三年(くじさんねん)。公は「おおやけ」、事は「こと」、三は「み」、年は「とし」を四字に畳んだ語。

公事三年は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、公は「おおやけ」、事は「こと」、三は「み」、年は「とし」である。この順で読むと、語の骨格が見える。公事三年には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に公事三年が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。公事三年は名詞として状況を指す。「公事三年だ」「公事三年と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。公事三年を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはくじさんねん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはくじさんねん。一字ずつは、公は「おおやけ」、事は「こと」、三は「み」、年は「とし」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では公事三年を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. おおやけ

  2. こと

  3. とし

使い方

  • 記者はその状況を公事三年と評した。
  • 公事三年とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連