四字熟語図鑑
共存共栄きょうぞんきょうえい

絵札

きょうぞんきょうえい

共存共栄

穏やかこと。

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意味

共存共栄(きょうぞんきょうえい)。穏やかこと。

共存共栄は、穏やかことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、共は「とも」、存は「ながらえる」、共は「とも」、栄は「さかえる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。共存共栄には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に共存共栄が現れやすい。意味の核は「穏やかこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。共存共栄は名詞として状況を指す。「共存共栄だ」「共存共栄と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。共存共栄を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはきょうぞんきょうえい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはきょうぞんきょうえい。一字ずつは、共は「とも」、存は「ながらえる」、共は「とも」、栄は「さかえる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では共存共栄を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. とも

  2. ながらえる

  3. とも

  4. さかえる

使い方

  • 記者はその状況を共存共栄と評した。
  • 共存共栄とは、穏やかこと、という意味で使う。

類義

関連