四字熟語図鑑
以水投石みずをもっていしにとうず

絵札

みずをもっていしにとうず

以水投石

以水投石の意味は、四字の字義から読む。

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意味

以水投石(みずをもっていしにとうず)。以は「もって」、水は「みず」、投は「なげる」、石は「いし」を四字に畳んだ語。

以水投石は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、以は「もって」、水は「みず」、投は「なげる」、石は「いし」である。この順で読むと、語の骨格が見える。以水投石には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に以水投石が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。以水投石は名詞として状況を指す。「以水投石だ」「以水投石と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。以水投石を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはみずをもっていしにとうず。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはみずをもっていしにとうず。一字ずつは、以は「もって」、水は「みず」、投は「なげる」、石は「いし」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では以水投石を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. もって

  2. みず

  3. なげる

  4. いし

使い方

  • 記者はその状況を以水投石と評した。
  • 以水投石とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連