四字熟語図鑑
無間地獄むけんじごく

絵札

むけんじごく

無間地獄

無間地獄の意味は、四字の字義から読む。

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意味

無間地獄(むけんじごく)。無は「ない」、間は「あいだ」、地は「ち」、獄は「ごく」を四字に畳んだ語。

無間地獄は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、無は「ない」、間は「あいだ」、地は「ち」、獄は「ごく」である。この順で読むと、語の骨格が見える。無間地獄には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に無間地獄が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。無間地獄は名詞として状況を指す。「無間地獄だ」「無間地獄と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。無間地獄を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはむけんじごく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはむけんじごく。一字ずつは、無は「ない」、間は「あいだ」、地は「ち」、獄は「ごく」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では無間地獄を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ない

  2. あいだ

  3. ごく

使い方

  • 記者はその状況を無間地獄と評した。
  • 無間地獄とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連