四字熟語図鑑
南都北嶺なんとほくれい

絵札

なんとほくれい

南都北嶺

南都北嶺の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 南都北嶺

意味

南都北嶺(なんとほくれい)。南は「みなみ」、都は「みやこ」、北は「きた」、嶺は「みね」を四字に畳んだ語。

南都北嶺は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、南は「みなみ」、都は「みやこ」、北は「きた」、嶺は「みね」である。この順で読むと、語の骨格が見える。南都北嶺には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に南都北嶺が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。南都北嶺は名詞として状況を指す。「南都北嶺だ」「南都北嶺と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。南都北嶺を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはなんとほくれい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはなんとほくれい。一字ずつは、南は「みなみ」、都は「みやこ」、北は「きた」、嶺は「みね」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では南都北嶺を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. みなみ

  2. みやこ

  3. きた

  4. みね

使い方

  • 記者はその状況を南都北嶺と評した。
  • 南都北嶺とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連