四字熟語図鑑
拈華微笑ねんげみしょう

絵札

ねんげみしょう

拈華微笑

拈華微笑の意味は、四字の字義から読む。

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意味

拈華微笑(ねんげみしょう)。拈は「ひねる」、華は「はな」、微は「かすか」、笑は「わらう」を四字に畳んだ語。

拈華微笑は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、拈は「ひねる」、華は「はな」、微は「かすか」、笑は「わらう」である。この順で読むと、語の骨格が見える。拈華微笑には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に拈華微笑が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。拈華微笑は名詞として状況を指す。「拈華微笑だ」「拈華微笑と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。拈華微笑を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはねんげみしょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはねんげみしょう。一字ずつは、拈は「ひねる」、華は「はな」、微は「かすか」、笑は「わらう」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では拈華微笑を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひねる

  2. はな

  3. かすか

  4. わらう

使い方

  • 記者はその状況を拈華微笑と評した。
  • 拈華微笑とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連