意味
二十四気(にじゅうしき)。古いこと。
二十四気は、古いことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、二は「ふた」、十は「とお」、四は「よ」、気は「いき」である。この順で読むと、語の骨格が見える。二十四気には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に二十四気が現れやすい。意味の核は「古いこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。二十四気は名詞として状況を指す。「二十四気だ」「二十四気と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。二十四気を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはにじゅうしき。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはにじゅうしき。一字ずつは、二は「ふた」、十は「とお」、四は「よ」、気は「いき」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では二十四気を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
二
ふた
十
とお
四
よ
気
いき
使い方
- 記者はその状況を二十四気と評した。
- 二十四気とは、古いこと、という意味で使う。