四字熟語図鑑
往古来今おうこらいこん

絵札

おうこらいこん

往古来今

往古来今の意味は、四字の字義から読む。

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意味

往古来今(おうこらいこん)。往は「いく」、古は「ふるい」、来は「くる」、今は「いま」を四字に畳んだ語。

往古来今は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、往は「いく」、古は「ふるい」、来は「くる」、今は「いま」である。この順で読むと、語の骨格が見える。往古来今には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に往古来今が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。往古来今は名詞として状況を指す。「往古来今だ」「往古来今と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。往古来今を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはおうこらいこん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはおうこらいこん。一字ずつは、往は「いく」、古は「ふるい」、来は「くる」、今は「いま」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では往古来今を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. いく

  2. ふるい

  3. くる

  4. いま

使い方

  • 記者はその状況を往古来今と評した。
  • 往古来今とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連