意味
六百六号(ろっぴゃくろくごう)。六は「む」、百は「もも」、六は「む」、号は「さけぶ」を四字に畳んだ語。
六百六号は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、六は「む」、百は「もも」、六は「む」、号は「さけぶ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。六百六号には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に六百六号が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。六百六号は名詞として状況を指す。「六百六号だ」「六百六号と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。六百六号を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはろっぴゃくろくごう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはろっぴゃくろくごう。一字ずつは、六は「む」、百は「もも」、六は「む」、号は「さけぶ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では六百六号を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
六
む
百
もも
六
む
号
さけぶ
使い方
- 記者はその状況を六百六号と評した。
- 六百六号とは、この四字の表す意味、という意味で使う。