四字熟語図鑑
西方浄土さいほうじょうど

絵札

さいほうじょうど

西方浄土

西方浄土の意味は、四字の字義から読む。

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意味

西方浄土(さいほうじょうど)。西は「にし」、方は「かた」、浄は「きよめる」、土は「つち」を四字に畳んだ語。

西方浄土は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、西は「にし」、方は「かた」、浄は「きよめる」、土は「つち」である。この順で読むと、語の骨格が見える。西方浄土には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に西方浄土が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。西方浄土は名詞として状況を指す。「西方浄土だ」「西方浄土と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。西方浄土を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはさいほうじょうど。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはさいほうじょうど。一字ずつは、西は「にし」、方は「かた」、浄は「きよめる」、土は「つち」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では西方浄土を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. 西

    にし

  2. かた

  3. きよめる

  4. つち

使い方

  • 記者はその状況を西方浄土と評した。
  • 西方浄土とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連