四字熟語図鑑
雪中四友せっちゅうのしゆう

絵札

せっちゅうのしゆう

雪中四友

雪中四友の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 雪中四友

意味

雪中四友(せっちゅうのしゆう)。雪は「ゆき」、中は「なか」、四は「よ」、友は「とも」を四字に畳んだ語。

雪中四友は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、雪は「ゆき」、中は「なか」、四は「よ」、友は「とも」である。この順で読むと、語の骨格が見える。雪中四友には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に雪中四友が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。雪中四友は名詞として状況を指す。「雪中四友だ」「雪中四友と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。雪中四友を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはせっちゅうのしゆう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはせっちゅうのしゆう。一字ずつは、雪は「ゆき」、中は「なか」、四は「よ」、友は「とも」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では雪中四友を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ゆき

  2. なか

  3. とも

使い方

  • 記者はその状況を雪中四友と評した。
  • 雪中四友とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連