意味
七言律詩(しちごんりっし)。七は「なな」、言は「いう」、律は「りつ」、詩は「うた」を四字に畳んだ語。
七言律詩は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、七は「なな」、言は「いう」、律は「りつ」、詩は「うた」である。この順で読むと、語の骨格が見える。七言律詩には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に七言律詩が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。七言律詩は名詞として状況を指す。「七言律詩だ」「七言律詩と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。七言律詩を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしちごんりっし。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしちごんりっし。一字ずつは、七は「なな」、言は「いう」、律は「りつ」、詩は「うた」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では七言律詩を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
七
なな
言
いう
律
りつ
詩
うた
使い方
- 記者はその状況を七言律詩と評した。
- 七言律詩とは、この四字の表す意味、という意味で使う。