四字熟語図鑑
七公三民しちこうさんみん

絵札

しちこうさんみん

七公三民

七公三民の意味は、四字の字義から読む。

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意味

七公三民(しちこうさんみん)。七は「なな」、公は「おおやけ」、三は「み」、民は「たみ」を四字に畳んだ語。

七公三民は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、七は「なな」、公は「おおやけ」、三は「み」、民は「たみ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。七公三民には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に七公三民が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。七公三民は名詞として状況を指す。「七公三民だ」「七公三民と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。七公三民を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしちこうさんみん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしちこうさんみん。一字ずつは、七は「なな」、公は「おおやけ」、三は「み」、民は「たみ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では七公三民を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. なな

  2. おおやけ

  3. たみ

使い方

  • 記者はその状況を七公三民と評した。
  • 七公三民とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連