意味
仕事一筋(しごとひとすじ)。生、他者さま。
仕事一筋は、生、他者さまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、仕は「つかえる」、事は「こと」、一は「ひと」、筋は「すじ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。仕事一筋には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に仕事一筋が現れやすい。意味の核は「生、他者さま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。仕事一筋は名詞として状況を指す。「仕事一筋だ」「仕事一筋と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。仕事一筋を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしごとひとすじ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしごとひとすじ。一字ずつは、仕は「つかえる」、事は「こと」、一は「ひと」、筋は「すじ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では仕事一筋を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
仕
つかえる
事
こと
一
ひと
筋
すじ
使い方
- 記者はその状況を仕事一筋と評した。
- 仕事一筋とは、生、他者さま、という意味で使う。