意味
四半世紀(しはんせいき)。四は「よ」、半は「なかば」、世は「よ」、紀は「き」を四字に畳んだ語。
四半世紀は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、四は「よ」、半は「なかば」、世は「よ」、紀は「き」である。この順で読むと、語の骨格が見える。四半世紀には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に四半世紀が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。四半世紀は名詞として状況を指す。「四半世紀だ」「四半世紀と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。四半世紀を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしはんせいき。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしはんせいき。一字ずつは、四は「よ」、半は「なかば」、世は「よ」、紀は「き」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では四半世紀を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
四
よ
半
なかば
世
よ
紀
き
使い方
- 記者はその状況を四半世紀と評した。
- 四半世紀とは、この四字の表す意味、という意味で使う。