意味
身体髪膚(しんたいはっぷ)。身こと。身こと。
身体髪膚は、身こと。身ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、身は「み」、体は「からだ」、髪は「かみ」、膚は「はだ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。身体髪膚には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に身体髪膚が現れやすい。意味の核は「身こと。身こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。身体髪膚は名詞として状況を指す。「身体髪膚だ」「身体髪膚と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。身体髪膚を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしんたいはっぷ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしんたいはっぷ。一字ずつは、身は「み」、体は「からだ」、髪は「かみ」、膚は「はだ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では身体髪膚を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
身
み
体
からだ
髪
かみ
膚
はだ
使い方
- 記者はその状況を身体髪膚と評した。
- 身体髪膚とは、身こと。身こと、という意味で使う。