四字熟語図鑑
硝煙弾雨しょうえんだんう

絵札

しょうえんだんう

硝煙弾雨

勝負こと。

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意味

硝煙弾雨(しょうえんだんう)。勝負こと。

硝煙弾雨は、勝負ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、硝は「しょう」、煙は「けむる」、弾は「ひく」、雨は「あめ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。硝煙弾雨には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、勝負や競争の局面に硝煙弾雨が現れやすい。意味の核は「勝負こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。硝煙弾雨は名詞として状況を指す。「硝煙弾雨だ」「硝煙弾雨と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。硝煙弾雨を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしょうえんだんう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしょうえんだんう。一字ずつは、硝は「しょう」、煙は「けむる」、弾は「ひく」、雨は「あめ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では硝煙弾雨を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. しょう

  2. けむる

  3. ひく

  4. あめ

使い方

  • 記者はその状況を硝煙弾雨と評した。
  • 硝煙弾雨とは、勝負こと、という意味で使う。

類義

関連