四字熟語図鑑
春宵一刻しゅんしょういっこく

絵札

しゅんしょういっこく

春宵一刻

一刻こと。

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意味

春宵一刻(しゅんしょういっこく)。一刻こと。

春宵一刻は、一刻ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、春は「はる」、宵は「よい」、一は「ひと」、刻は「きざむ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。春宵一刻には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に春宵一刻が現れやすい。意味の核は「一刻こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。春宵一刻は名詞として状況を指す。「春宵一刻だ」「春宵一刻と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。春宵一刻を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしゅんしょういっこく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしゅんしょういっこく。一字ずつは、春は「はる」、宵は「よい」、一は「ひと」、刻は「きざむ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では春宵一刻を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. はる

  2. よい

  3. ひと

  4. きざむ

使い方

  • 記者はその状況を春宵一刻と評した。
  • 春宵一刻とは、一刻こと、という意味で使う。

類義

関連