意味
出世街道(しゅっせかいどう)。成功こと。
出世街道は、成功ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、出は「でる」、世は「よ」、街は「まち」、道は「みち」である。この順で読むと、語の骨格が見える。出世街道には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に出世街道が現れやすい。意味の核は「成功こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。出世街道は名詞として状況を指す。「出世街道だ」「出世街道と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。出世街道を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしゅっせかいどう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしゅっせかいどう。一字ずつは、出は「でる」、世は「よ」、街は「まち」、道は「みち」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では出世街道を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
出
でる
世
よ
街
まち
道
みち
使い方
- 記者はその状況を出世街道と評した。
- 出世街道とは、成功こと、という意味で使う。