四字熟語図鑑
秋霜三尺しゅうそうさんじゃく

絵札

しゅうそうさんじゃく

秋霜三尺

秋霜三尺の意味は、四字の字義から読む。

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意味

秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく)。秋は「あき」、霜は「しも」、三は「み」、尺は「しゃく」を四字に畳んだ語。

秋霜三尺は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、秋は「あき」、霜は「しも」、三は「み」、尺は「しゃく」である。この順で読むと、語の骨格が見える。秋霜三尺には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、季節や景色を評する場面に秋霜三尺が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。秋霜三尺は名詞として状況を指す。「秋霜三尺だ」「秋霜三尺と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。秋霜三尺を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしゅうそうさんじゃく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしゅうそうさんじゃく。一字ずつは、秋は「あき」、霜は「しも」、三は「み」、尺は「しゃく」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では秋霜三尺を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. あき

  2. しも

  3. しゃく

使い方

  • 記者はその状況を秋霜三尺と評した。
  • 秋霜三尺とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連