意味
措置入院(そちにゅういん)。措は「おく」、置は「おく」、入は「いる」、院は「いん」を四字に畳んだ語。
措置入院は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、措は「おく」、置は「おく」、入は「いる」、院は「いん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。措置入院には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に措置入院が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。措置入院は名詞として状況を指す。「措置入院だ」「措置入院と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。措置入院を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはそちにゅういん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはそちにゅういん。一字ずつは、措は「おく」、置は「おく」、入は「いる」、院は「いん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では措置入院を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
措
おく
置
おく
入
いる
院
いん
使い方
- 記者はその状況を措置入院と評した。
- 措置入院とは、この四字の表す意味、という意味で使う。