四字熟語図鑑
適者生存てきしゃせいぞん

絵札

てきしゃせいぞん

適者生存

適者生存の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 適者生存

意味

適者生存(てきしゃせいぞん)。適は「かなう」、者は「もの」、生は「いきる」、存は「ながらえる」を四字に畳んだ語。

適者生存は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、適は「かなう」、者は「もの」、生は「いきる」、存は「ながらえる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。適者生存には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に適者生存が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。適者生存は名詞として状況を指す。「適者生存だ」「適者生存と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。適者生存を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはてきしゃせいぞん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはてきしゃせいぞん。一字ずつは、適は「かなう」、者は「もの」、生は「いきる」、存は「ながらえる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では適者生存を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. かなう

  2. もの

  3. いきる

  4. ながらえる

使い方

  • 記者はその状況を適者生存と評した。
  • 適者生存とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連