四字熟語図鑑
天衣無縫てんいむほう

絵札

てんいむほう

天衣無縫

美しさこと。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 天衣無縫

意味

天衣無縫(てんいむほう)。美しさこと。

天衣無縫は、美しさことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、天は「あまつ」、衣は「ころも」、無は「ない」、縫は「ぬう」である。この順で読むと、語の骨格が見える。天衣無縫には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に天衣無縫が現れやすい。意味の核は「美しさこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。天衣無縫は名詞として状況を指す。「天衣無縫だ」「天衣無縫と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。天衣無縫を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはてんいむほう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはてんいむほう。一字ずつは、天は「あまつ」、衣は「ころも」、無は「ない」、縫は「ぬう」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では天衣無縫を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. あまつ

  2. ころも

  3. ない

  4. ぬう

使い方

  • 記者はその状況を天衣無縫と評した。
  • 天衣無縫とは、美しさこと、という意味で使う。

類義

関連