四字熟語図鑑
東窺西望とうきせいぼう

絵札

とうきせいぼう

東窺西望

東窺西望の意味は、四字の字義から読む。

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意味

東窺西望(とうきせいぼう)。東は「ひがし」、窺は「うかがう」、西は「にし」、望は「のぞむ」を四字に畳んだ語。

東窺西望は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、東は「ひがし」、窺は「うかがう」、西は「にし」、望は「のぞむ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。東窺西望には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に東窺西望が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。東窺西望は名詞として状況を指す。「東窺西望だ」「東窺西望と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。東窺西望を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはとうきせいぼう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはとうきせいぼう。一字ずつは、東は「ひがし」、窺は「うかがう」、西は「にし」、望は「のぞむ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では東窺西望を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひがし

  2. うかがう

  3. 西

    にし

  4. のぞむ

使い方

  • 記者はその状況を東窺西望と評した。
  • 東窺西望とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連