意味
前衛芸術(ぜんえいげいじゅつ)。前は「まえ」、衛は「えい」、芸は「うえる」、術は「すべ」を四字に畳んだ語。
前衛芸術は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、前は「まえ」、衛は「えい」、芸は「うえる」、術は「すべ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。前衛芸術には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に前衛芸術が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。前衛芸術は名詞として状況を指す。「前衛芸術だ」「前衛芸術と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。前衛芸術を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはぜんえいげいじゅつ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはぜんえいげいじゅつ。一字ずつは、前は「まえ」、衛は「えい」、芸は「うえる」、術は「すべ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では前衛芸術を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
前
まえ
衛
えい
芸
うえる
術
すべ
使い方
- 記者はその状況を前衛芸術と評した。
- 前衛芸術とは、この四字の表す意味、という意味で使う。